土地のph測定

今回の話題は、不動産とは関係ありません。

『測定』のタイトルですので、土地の測量のことか?と思われた方、申し訳ありません。

ph(ピーエッチ)の測定ですので、土壌の酸性度のチェックです。

不動産の売買において、土壌の酸度を気にすることは無いですし、重要事項に記載することもありません。(土壌汚染は告知事項に当たります)

酸性度は査定価格に影響しませんし、畑に適した酸度なら価格が上がる!!ということも聞いたことがありません。

同業者さんから、『あの土地は酸度良かったわ~』とか『もう少しアルカリが強かったら売れとったんに!』ということも聞いたことがありません。

ということで、一通り前置きが終わりました。(いじくらしいと言わんといて)

簡単に言います。

畑の土の酸度を測ってみました。

『ツインズ農園』と名付けた家庭菜園が少しありまして、一度やってみたかったのです。

土壌が酸性なのかアルカリ性なのか、植え付けする作物の成長に影響するらしいですね。

メーターで計測できる機械も売っていますが、高評価・低評価マチマチですので、これを使ってみました。

【酸度(pH)測定 アースチェック液】

土壌のサンプルを水に混ぜ、その水溶成分にリトマス紙のような試験液を垂らしたら色が変わります。

その色合いを見て、酸性・アルカリ性を判定する仕組みです。

化学の実験のようで、私のツボにハマりました。

ということで、ちゃっちゃと下準備開始。

ちょっと汚いですが、これが畑の土と水を混ぜ合わせたモノです。

 

フィルターで濾過するのもアリらしいですが、そのまま1日経過させてみました。

混合液の上部が透き通っています。

 

そっと上澄みを取り。サンプルとして付属の試験管に入れました。

 

『比食表』と並べてみました。

ここからいよいよ実験です!!!

が、ちょっと長くなったので、すんません続きは次回へ・・・・・

ツインズ不動産

地価公示出ました

今年の地価公示が出ました。

富山新聞の記事ですが、バンと出ておりました。

『下落』という文字が、やけに目立ちます・・・

公示価格は、毎年同じポイント(標準地)で調査しているので、その地点の価格推移や相場感を見るのに、土地の価格査定時には必ず参考にしています。

1)土地を買った買主さん宛に、いくらで購入したか国からアンケートが届く。

2)アンケートの実売買価格などを参考にしながら、専門家が公示価格を付ける。

3)公示価格を参考にして、不動産業者が価格査定をする。

4)不動産業者が査定した価格を参考に、売主さんが販売価格を決める。

5)買主さんが見つかり、売買が成立します。 → 1)に戻る。

ということで、1〜5が、ぐるぐると回る仕組みになります。

ときおり買主さんから、

『国からアンケート届いたけど、回答せんなんがけ?』

『アンケートに答えんだら、罰せられるがけ?』

と聞かれたりします。

アンケートを出さなくても罰を受けることはありません。

ですが、1)から5)の仕組みの中で、アンケート結果が土地価格に反映できることになります。

ということで、できることなら出してあげて下さいませ。
(面倒くさいですけどね)

それにしても『地価公示』とキーボードを打ったら

『地下麹』と変換されてしまった私は、いつも何を検索しているのだろうか・・・

追記:スマホで変換したら、『地下工事』でした(笑)

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