斎藤弥九郎については、以前ブログで触れましたが、この度氷見市の事業でその生涯がマンガで読めるようになったとのこと。
上の写真は、先ほどパチっと撮ってきました。
勝手に敷地内に立入りましたが、卒業生ということで許されるでしょう(笑)
チューリップやパンジーで綺麗になっていたので、少し嬉しかったです。
斎藤弥九郎は幕末から明治にかけての人物ですので、数十ページでは語り尽くせないですが、マンガになり取っ掛かり易くなったと思います。
無料ですので、氷見市のホームページからダウンロードしてご覧下さいませ。
ほんの少しは、私の税金が足しになったかな(笑)